今回は松永さんより。「色」である。
…実は一番書くのに悩んでいる。どうしよう。
パーソナルカラーについて書こうと思ったら、おさちが書いていたね。
ちなみに私は未だに自分のパーソナルカラーがわからない。たぶんブルべ?なんだけどね、わからない。色白のようなそうでもないような。
幼いころは、水色が好き!とか群青色が好き!って言ってた気がする。
紺色じゃなくて、群青色と言っていたのはえんぴつの影響があると思う。
えんぴつ、24色鉛筆をはじめて買ってもらったときのワクワクは忘れられない。ちなみにいまだに使っていたりする。それこそ手帳書くとき。
iqu-167xa.hatenablog.com
手帳についてはこの記事をよろしく。
色鉛筆、いいよね。
私は絵が描けない女なので、使うことはないんだけど画材屋さんに行ってインクや絵の具、色鉛筆を見るのは結構すき。筆とかも。
www.felissimo.co.jp
これみたいに、大量の色がずら~っと並んでいる光景はすき。
苦手な色は、紫。合わせ方がわからない。お伊も会なのにね。
お芋ではなく、お伊もだからいっか。
書いていて思い出したけど、スタジオジブリに保田道世さんという色彩設計の方がいまして。
ddnavi.com
「スタジオジブリ物語」という特番を見たときに、この方の職人っぷりに感動したのを覚えている。
持っている角度、光の入り方を考えて色を指定する。あの宮崎駿監督の「戦友」と呼ばれただけの方だけあって、妥協は一切しない。
すきなジブリの色彩を作ってくださった方。
こんなものかしら、私が色について語れることは。