It could be the start of something new tonight.

寝れないんだよね、18時から3時間も昼寝したからさ。
ちなみに書き始めた時刻をお知らせしておくと、1:25です。


そして私はブログをPCじゃないと書けない。長い文章(目安:2ツイート以上)を書くときにスマホでポチポチ文字を打つのが億劫で仕方がない。
昔って携帯じゃないと予測変換出なかった気がするんだけど、最近のPCはそんなこともないしね。
でも、書きたいことが思い浮かんだときに手軽にかけるのはスマホなんだよなぁ。そこらへんメモ機能とか使ってTwitterとの差別化を図りたいところ。




>余程のことがない限り毎週木曜日に公開します。


新連載が始まってた、元気かよ。(たぶん想像以上に元気だと思う)
曲の歌詞考察、できる人が単純に羨ましい。



上記ツイートにも書いたけど、本当に私は歌詞を聞き取ることができない。
流行りの歌だからとか、昔の曲だから、とか関係なく、曲全体をメロディとしてとらえているんだよね。知らない言語の歌を意味もわからず聞いていることと同じだと思う。
なので、この新連載しかりkansouさんのブログしかり、歌詞を分解して意味を思考したり、韻の踏みなんかを考察している人、結構すき。
少なくとも現段階の自分ではできないことをやっている人たちだからね。


俺らの入る余地がない - ゆぴまるにっき
kansouさんについて書きたかった気持ちだけが置き去りにされた記事。この記事書いたとき、めちゃくちゃ歌詞サイト見てたけど消化できる胃袋がなかったので投棄。



うだうだ書いたんだけど、唯一歌詞を割と聞き取れるバンドがあって。
King Gnuって言うんですけど。


これ結構不思議で、メロディーを頭に浮かべると歌詞もいっしょにくっついてくる。
もちろん、歌詞そのものを覚えていなくて適当に歌うときもあるんだけど言葉をあてはめたくなるんだよね。口ずさみたくなる、って言った方が正確かもしれない。
常田大希氏の言葉選びがただ単に好きなだけかもしれないし、私にたまたまフィットしただけかもしれないし、わからないけど、意味もスッ……と入ってくる気持ちよさを感じられるのは氏の楽曲だけかも、今のところ。


だから、作業用BGMとして歌詞が入った音楽が聴けなかった私でも聞けるんだよね。ふしぎ。邪魔してこないの。今もPrayer X聞きながら書いてるもん。Sympaだいすき。



というお話。
もうちょっと書こうと思ったけど、エアコンのドライ機能がいまいちでコンディション整ってないからここまでね。
良い子はGWだからって昼夜逆転しちゃダメだよ。お前はいつでもGWだろって私にツッコミもしちゃダメだよ。ねんね。