今回はしゃぺるんからのお題。「文房具」
文房具、いいよね。
東急ハンズとかLOFTとか、ずっといるくらい大好き。
文房具を買うときにはこだわりを持っているのだけど、その中でもこだわりがわりとはっきりしている「手帳」について書いてみようと思う。
スマホ大普及時代においても、わたしは未だに手帳を買っている。
中学生のとき、生徒手帳をもらったワクワクったらない。すごく小さな手帳だったけど、自分の予定を書き込める楽しさを味わったのはきっとあれが最初。
そして、わたしが手帳を買うときに譲れないのは「マンスリー見開き」
これにこだわりすぎて、自分でノートを買って手帳作ったほど。詳しくは後述。
突然の写真。どーん。
今まで使っていた手帳を取っておくタイプの人間、こんなときに役立つとはね…
ちなみに一番古い手帳だと高校時代の手帳だったりする。
これは先述した、ノートを買って作ったもの。
Rollbahnから手帳が出ていることはもちろん知っているけど、自分好みのレイアウトにこだわって手帳を書いてた。大学の授業中に。
これは今使っているTRAVELER’S DIARYの写真。
もう2~3年使っているカバーだから痛みが目立つけど、味が出てきているのでお気に入り。
親指で隠れているところには名前を印字してもらっています。ちなみにこのカバーはAIRPORT限定。いいでしょ。
これは手帳ではないのだけど。
TRAVELER'S DIARYで手帳を買ったときについてきたノート。
この中には今まで聞いた講演の内容を書くようにしている。ある職業について、著作について、学びについて、ブログやWordではなく書き留めておきたいことはこのノートに書こうと決めている。
来年の手帳もTRAVELER'S DIARYだけど、いまからフリー14か月に日程を書き込むのが楽しみで仕方がない。